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生理?不正出血?変な出血に困っていませんか。

生理?不正出血?それとも病気のサイン?


「いつもと違う出血」で困っていませんか?


「生理が終わったはずなのに、また出血した」

「少量の出血がダラダラ続く」

「生理が何週間も続いている」

「閉経したのに出血があった」

このような症状でお困りではありませんか?


女性の出血には、生理(月経)だけでなく「不正出血」と呼ばれるものがあります。不正出血の原因はさまざまで、ホルモンバランスの乱れによるものから、子宮や卵巣の病気が隠れている場合まであります。


思春期や更年期前後は特に注意

女性ホルモンの分泌は一生を通して一定ではありません。

特に、

  • 初経を迎えたばかりの思春期

  • 閉経が近づく周閉経期(更年期前後)

ではホルモンバランスが不安定になりやすく、排卵がうまく起こらないことで不正出血が増える傾向があります。

そのため、

  • 生理が長引く

  • 生理がなかなか来ない

  • 生理の量が多い

  • 月に2回以上生理が来る

といった症状がみられることがあります。


不正出血の主な原因

① ホルモンバランスの乱れ

  • ストレス

  • 睡眠不足

  • 過労

  • 思春期

  • 周閉経期(更年期前後)

などが原因となります。


② 子宮や卵巣の病気

  • 子宮筋腫

  • 子宮腺筋症

  • 子宮内膜ポリープ

  • 子宮頸管ポリープ

  • 子宮内膜症

などでも出血がみられます。


③ 子宮頸がん・子宮体がん

頻度は高くありませんが、見逃してはいけない病気です。

特に

  • 性交後の出血

  • 閉経後の出血

  • 繰り返す不正出血

がある場合は婦人科受診をおすすめします。


④ 妊娠に関連する出血

妊娠初期には、

  • 着床出血

  • 切迫流産

  • 子宮外妊娠

などによる出血が起こることがあります。


「ただの生理不順」と思わないでください

不正出血や月経異常を放置すると、重度の貧血になることがあります。

特に、

  • 過多月経(出血量が多い)

  • 過長月経(生理が長引く)

  • 頻発月経(月に2回以上生理が来る)

  • 不正出血が続く

といった症状を繰り返している方は注意が必要です。


貧血が進行すると、

  • 疲れやすい

  • めまい

  • 動悸

  • 息切れ

  • 頭痛

などの症状が現れます。


さらに重症化すると、入院や輸血が必要になる場合もあります。


「少し出血が多いだけだから大丈夫」と思わず、早めの受診をおすすめします。


こんな症状は受診をおすすめします

✓ 生理以外の時期に出血がある

✓ 出血が2週間以上続く

✓ 生理の量が非常に多い

✓ 月に2回以上生理が来る

✓ 閉経後に出血した

✓ 性交後に出血する

✓ 強い腹痛を伴う

✓ 妊娠の可能性がある


婦人科ではどんな検査をするの?

症状に応じて、

  • 問診

  • 内診

  • 超音波検査(エコー)

  • 子宮頸がん検診

  • 血液検査(貧血検査)

  • ホルモン検査

  • 妊娠検査

などを行います。


多くの検査は外来で行うことができます。


「いつもと違う出血」は受診のサインです

不正出血の原因の多くは良性ですが、中には治療が必要な病気が隠れていることもあります。

また、出血が続くことで気付かないうちに貧血が進行していることも少なくありません。

「様子を見ようかな」と迷ったときこそ、婦人科へご相談ください。


当院では、生理不順、不正出血、過多月経、更年期症状、子宮筋腫、子宮内膜症、妊娠中の出血など、女性特有のお悩みに幅広く対応しております。

患者さま一人ひとりのお話を丁寧に伺い、安心して受診していただける診療を心がけています。

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生理ではない出血は、「年齢のせい」と決めつけないでください。

「生理は終わったはずなのに出血した。」
 「性交の後だけ出血する。」
 「閉経したのに少し血がついた。」 このような出血は、不正出血と呼ばれます。 原因として、 ・子宮頸管ポリープ
 ・子宮内膜ポリープ 
・子宮頸部の炎症
 ・性感染症
 ・ホルモンバランスの乱れ
 ・子宮頸がん
 ・子宮体がん などが考えられます。 特に次のような症状は、早めの受診をおすすめします。 ✓ 性交のたびに出血する 


 
 
 
生理じゃないのに下腹部が痛い…それ、婦人科に相談してもいい症状です。

「生理ではないのに下腹部が痛い。」 「何日か様子を見ていたけれど、なかなか良くならない。」 このような症状で受診される方は少なくありません。 生理痛ではない下腹部痛の原因には、 ・卵巣のう腫 ・卵巣茎捻転(卵巣がねじれる病気) ・卵巣出血(排卵痛も含む) ・子宮内膜症 ・骨盤内炎症 ・子宮外妊娠(妊娠の可能性がある方) ・膀胱炎や尿路結石 ・虫垂炎(盲腸) などがあります。 特に、 ・急に強い痛み

 
 
 
こんな性器出血は注意! チェックリスト

こんな性器出血には注意してください。 ◯生理ではない時に出血がある ◯ピルやホルモン剤を飲んでいるのに、生理の予定以外に生理みたいな出血をする。あるいは、 出血が長く続く。 ◯生理の量が多い。例:日中でナイト用で1-2時間で交換しないといけない時等 ◯生理が10日間以上続く ◯生理が多めで、貧血を指摘された事がある。 ◯妊娠中の出血 ◯閉経後の出血

 
 
 

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